先日、九州産業大学で行われたWordCamp Fukuoka 2011に行ってきました。様々なスピーカーの方々のセッションが行われ、その中でも行く前から特に興味を持っていたセッション内容をメモしておきます。



Anthologizeで電子書籍を作ろう スピーカー:三好隆之さん @takayukistar

電子書籍ってどんなもの?
・PC、タブレット端末、専用電子書籍リーダー、携帯端末などで読める本
・ファイル形式、データ形式が多数(PDFやEPUBなどの電子書籍のファイルフォーマット)

Anthologize(アンソロジャイズ)ってなに?
・ジョージメイソン大学の研究室が一週間で開発し、2010年8月リリース
・wordpressの投稿を利用して電子書籍を生成するプラグイン(オープンソース ver.0.5-alpha)
・wordpressの対応バージョンは3.0以上



実際に早速自分でも試してみました。結果、正直使いづらいし分からないとことろだらけだったけど、選択した投稿済みの記事一覧を目次付きのPDFファイル(電子書籍とは言えないまでも本のページのようにはなっています)として生成でき、iPadでも閲覧可能でした。もちろん日本語の記事は文字化けしてしまったけれど…。

このように、Anthologizeにはまだ技術的な課題が多く完成度が低い。逆に言えばそこがチャンスだ!と三好さんは仰っていました。Anthologizeよりも優れたプラグインの開発ということですね。このプラグインに関してはもう少し詳しく使ってみようと思います。その時のメモはまた後日。

WordCamp Fukuoka 2011
今年も2月19日にWordCamp Fukuoka 2011が開催されます。今年の会場は福岡市東区の九州産業大学だそうです。昨日からWordCamp Fukuoka 2011のステキな公式サイトにて参加登録が始まっています。
昨年のWordCampの時と比べて自分自身、WordPressへの理解も多少は深まっているので、今年も参加して更に多くのものを吸収してきたいと思います。今から楽しみです。

WordCamp Fukuoka 2011
http://2011.wordcampfukuoka.com/

福岡市の西南学院大学にて行われたWordPressのイベントWordCamp Fukuoka 2010に行ってきました。到着に少々遅れてしまったのですが、会場に着くなりすごい熱気。ここにいる方たちは皆さんWordPressが好きなのかと思うと何だか楽しくなってしまいました。さて、人生初のWordCampの始まりです。


会場についてはじめに覗いた一室では、佐賀のセミナーについてのお話。福岡以外のコミュニティ活動を知るいい機会となりました。何でも、佐賀県のコミュニティは県が主導で行っているものが殆どだそうです。その内容は、プロデューサー育成からASのワークショップまで幅広く行われていました。

wpfukuoka2
WordPressのプラグイン、ContactForm7の制作者である三好隆之さんのお話。WPとの出会いまでとプラグイン開発に至った経緯や、英語ドキュメントの必要性など。さらにはContactForm7を使用している異国の方からの感謝のメッセージは感慨深いと。機能は勿論のことだが、それよりもオープンソースコミュニティの思いやりや助け合いがあるところがWPの一番の魅力だと語っておられました。そして印象深かった話がContactForm7の名付け方でしたw。

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そしてこの日のビッグゲスト、Automattic のデザイナー・開発者Noël Jacksonさん。P2MonotoneDuotone などのテーマの制作者です。「ディレクテッド・デザイン」についてのお話。Webサイト制作におけるデザインは、Webはこういうものと決め付けたりWebだからここまででいいと言うのは間違っている。印刷物と同じくWebでも気を配り注意してデザインを扱うべきだし、デザイナーはそれぞれが持つスタイルを基にデザインをすることが大切とも仰ってました。

WPとの付き合いはまだまだ短いけれど、使い出した頃から比べると少しは仲良くなれたかなと。まだまだ機能的な部分は未知な所が多いけれどこれからも徐々に技術を習得していきつつ、WPの魅力や可能性にどっぷり浸かっていこうと思った一日でした。スタッフの方、スピーカーの方、参加者の方、他関係者各位、お疲れ様でした!

http://2010.wordcampfukuoka.com/