progression
シーンやキャストからstageを参照しようとする時は、progressionのすべての機能を制御するmanagerプロパティ経由で参照をすること。

manager.stage.addEventListener(Event.RESIZE, onResize);
※Progression 3.0では「progression」→ Progression 4.0では「manager」
Progression 4.0から、Progressionインスタンスへの参照は全て manager プロパティに名称が変更。

progression
Progressionでシーンにキャストを表示するときのメモ。階層で言うとaddChild()される度に上へ上へと追加・表示されていくけど、これでは何かと不具合が出てきます。その際、addChildAt()メソッドを使うと表示リストの階層指定ができますよって内容。

override protected function atSceneLoad():void {
	addCommand(
		 new AddChildAt( container, _nav, 100 )
	);
}
override protected function atSceneInit():void {			
	addCommand(
		new AddChildAt( container, _page, 40 )
	);
}
上記の例では、_navとしたナビゲーションを常に最前面に表示したいので、atSceneLoad()メソッド内に記述。その時、第三引数に100という番号を指定。atSceneInit()メソッドには_pageとしたキャストを表示させます。ここでは第三引数を40にしてます。

このようにしてaddChildAt()メソッドを使って位置番号を指定することで、表示する階層を自在に操ることができる。0を基準として、値が大きいものほど上に表示されます(※cssのz-indexのようなもの)。ここで指定した位置番号はどんな番号でも構いませんが、自分の中でルールを決めておくといいそうです。


Flashサイトのページ遷移部の実装に時間を掛けることなく、演出や表現の部分に力を注ぐことができ、尚且つHTML サイトのようなディープリンク機能、コンテクストメニュー機能、キーボードショートカット機能などが自動的に提供されるなどユーザビリティにも一役買ってくれるFlash用フレームワークProgression

いつかProgressionでFlashサイトを作ってみたい!という憧れがあったのは事実ですが、正直な話まだまだこれにお世話になるにはおこがましいという気持ちがあり諦めていました。が、色々あって今回チュートリアルだけでもやってみようと思い立ち、挑んでみました。

Progressionには3つの制作スタイルがあります。

コンポーネントスタイル
スクリプトを使用せずに、ドラッグ&ドロップ操作のみでコンテンツを制作したいデザイナー / アニメーター向けの制作スタイルです。

タイムラインスタイル
タイムラインアニメーションと ActionScript 2.0 に近いコーディング形式でコンテンツを制作したいデベロッパー向けの制作スタイルです。

クラススタイル
Progression のパワーを最大限発揮するオブジェクト指向に即した形式でコンテンツを制作したいデベロッパー向けの制作スタイルです。

以前はコンポーネントをしたので、今回こそはと思いクラスにて。人間、成長してるもんですね。前より断然理解できる。思ったよりも気持ちよくチュートリアルをこなすことが出来ました。その内容はまた後日ほど。