三菱地所アルティアム開館20周年記念で開催されている未来建築 日本からオーストリアへに最終日に駆け込みで行ってきました。妹島和世さん、西沢立衛さん、伊藤豊雄さん、原広司さん、隈研吾さん等20人の日本人建築家の作品が展示されていて、構想段階からラフ、模型まで、とても興味深いものが多く、この日時間がなかったことをすっかり忘れて見入ってしまってました。中でも山下保博さんが「未来建築は、自己増殖する素材を使用することになるでしょう。設計するということはそれらをプログラミングすることになる」みたいな事を言っていたのが印象的でした。そんな時代が来るんですかね。生きてるうちに見たい。その他には、伊東豊雄さんのノルウェー・オスロの図書館のコンペ参加作品(森の図書館)も良かったです。木々の中に囲まれ、そこに何の隔たりもなく佇み、溶け込み、人々が本を読む。そんな感じが良かったです。畑違いのものだけれど、制作者の物の見方や考え方を知ることの出来るまたとない機会。とても素敵な時間でした。