世界遺産 石見銀山編に続き出雲大社編です。島根県出雲市にある縁結びの神様で有名な出雲大社(いずもおおやしろ、いずもたいしゃ)では今月10月に全国から八百万の神々が集まり神議が行われます。出雲に神様が集まるのでここでは神在月、それ以外は神無月といいます。日本神話、面白いですね。
参拝の前に腹ごしらえをすることに。出雲大社駐車場前にあった「蕎麦処 八雲」で割子蕎麦を頂きました。
ぼくはオーソドックスな三段割子(693円)を注文(出雲に行ってもプレーンな男)。食べ方はつゆをかけ、青ネギ・刻み海苔・紅葉おろし馴染ませて食します。その時残ったつゆを次の段に引き継いでいくというスタイルだそうです。いつも食べている蕎麦と違い、独特な食感と風味がよく、五段でもよかったかなーと。”割子”の意味を店員さんに尋ねると、もともと”割盆”という名で盆を分けて蕎麦を盛るということからその名前になり、それが段々と変化して今の”割子”になったそうです。
腹ごしらえを済ませ、目指すは本殿へ。テレビや本でよく見るこの写真は”本殿”ではなく”神楽殿”と呼ばれるところ。ここは観光客で大賑わいでした。
神楽殿の注連縄(?)の大きいこと大きいこと。実物は圧巻の大きさでした。
その注連縄をよく見ると所々に小銭が突き刺さっています。
どうやらこのように注連縄に向かって小銭を投げつけて突き刺しているようです。意味はよく分かりませんでしたが、縁起物のようだったのでぼくも10円突刺しときました。
現在、本殿は建て替え工事中(平成の大遷宮)だったので大国主大神(おおくにぬしのみこと)はこの御仮殿にいらっしゃるようです。
この方が大国主大神です。
この日本を国造りされた大国主大神は、高天原より降りてこられた皇孫に、この国をお譲りになります。顕事(あらわにごと)、つまりこの現世の政治は高天原より降られた皇孫(皇室)に譲り、大神さまは神事(かみごと)を治めされることとなりました。神事は幽世ともいい、人からは目には見えない、耳には聞こえない、神や霊魂の世界のことで、大神さまは神々を率いて、皇孫とこの国をお守りすることになりました。
そこから、毎年10月になると全国から八百万の神々が出雲に集まって、人々の縁組みについて相談されるという縁結び信仰が広まってきました。
日本書紀より
大国主大神と言えば”因幡の白兎”でも有名。
”因幡の白兎”
出雲神話に出てくる兎。淤岐島(おきのしま)から因幡国へ行くため、鰐鮫(わにざめ)を欺いてその背を渡ったが、最後の鰐鮫に丸裸にされ、さらに八十神(やそかみ)の教えをそのまま信じて潮を浴び、痛くて泣いていたところを、大国主命(おおくにぬしのみこと)に救われる。
なんだか変な話だけど面白いなあと思います。日本神話、もっと深く知りたくなった出雲大社でした。山陰二日目、足立美術館編に続く。
出雲大社ホームページ
http://www.izumooyashiro.or.jp/
蕎麦処 八雲
http://www.yakumo-net.jp/
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そば食べたいだよ。
大好物。田舎は水がいいけん美味しいよね!
出雲大社でお守りをゲットしなくては!
相変わらず良い写真ですね。
旅に出たくなります!
これからもプレーンを貫き通して下さい!
応援してます!
>yuyu
蕎麦好きだったよね
ぼくはうどん派だけどね
お守りに頼らなくたっていけますぜあなたはー
>tama
そうそう相変わらずねー
旅はいいよ 寒くなったらまた行くつもり
>hidemi
プレーンこそ極上なのだ
見習うといいよ
なんの意味があるんだろうね~
刺さった10円。。
>naminy
投げた10円玉の衝撃で、
もともと刺さってたやつがどんどん落ちてくるのさ
わーいと子供の声
[...] 山陰に行ってきました。(出雲大社編) » [...]